内臓温めで小寒を乗り越えよう!
1年で最も寒い時期と言われる「小寒(しょうかん)」。この時期は、厳しい寒さと共に、内臓疲れのダブルパンチ!「オーラおまもりパンツ」のぬくもりで、内臓を温めて疲れを癒します。
1/6~19は「小寒」と言われ、冬至が過ぎてから寒さが次第に厳しくなる頃です。また、1年の中で最も寒い時期を「寒」と言い、「小寒の氷、大寒に解く」と言われるように、小寒が最も寒い時期と言えます。
この時期は、年末年始の暴飲暴食によって内臓機能が低下し、内臓の冷えが起こりやすくなると言われています。そこに、小寒という季節の冷えが重なることで、さらに冷えが加速してしまいます。
春の七草には、お正月に無理をさせた内臓を休ませる意味があるともいわれています。新年のスタートでもあるこの時期は、まず内臓の疲れを癒し、体に新鮮なエネルギーを送れるように調整するのがオススメです。
内臓の疲れを癒すには、温めることも大切です。小寒により冷えた下腹周りを、オーラおまもりパンツがすっぽり包み、深部までしっかり温めます。
優れた蓄熱効果と遠赤外線効果を持つαオーラ®繊維で、深部までぽかぽか。生地はもちろん、クロッチ部分にもαオーラ®わたを使用することで、冷えやすい下腹をしっかり温めます。
同じ生地を使用したスパッツの30分着用前後の温度変化。冷えていた下腹がしっかり温まっています。腕まで温度が上昇していることから、体の深部まで温まり、めぐりがアップしたことがわかります。